おまけの製作日記
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2002・7・2(TUE)
ルーターを使って、板の途中から途中まで溝を彫りたい!
色々聞いてみると、どうもテーブルを使うよりも手持ちでやったほうが上手くいくらしい・・・
トリマーで溝を彫る時は、片手でトリマーを持てばいいので、板を左手で押さえて
やっていたのですが、ルーターは両手で持たないと危ないです。重たいしね。
でも、クランプが邪魔になる気がするんだよね〜。
で、このノンスリップマットというのを買ってみました。
説明の図を見ると、ルーターもOKらしい・・・
サンダーとカンナかけは試してみました。全然OKです。
果たして本当にルーターをこの上で使っても危なくないのだろうか?
う〜ん、ちょっと勇気がいるなぁ・・・
どなたかルーターをこの上でお使いの方、いませんか?(^^;)
2002・7・7(SUN)

お友達にポストを頼まれました。型はハウスにして、屋根を開けて郵便物をとりだします。
底板はそれぞれ4枚の板にトリマーで溝を彫り、シナベニヤをはさみます。
側板の方は端から端まで、ベース型の方は端まで彫ると表に溝の部分が見えてしまうので、
板の厚みとベニヤをはさむ深さ分を考えて、溝を彫ります。

それぞれの接合はビスケットジョインターでおこないます。
箱物を作るときなど、ダボがないのでとってもすっきりと仕上がります。
ビスケットで接合したあと、クランプで圧着。
この圧着が甘いと接合した部分に隙間ができてしまい、カッコよくない(^^;)
しっかりとくっついたら多少の目違いをカンナで調整します。
これをやるとやらないでは仕上がりがまったく違うんだよね〜。
接合面はまったく段差がなく、完璧!と自己満足(^^;)
サンドペーパーは3段階に分けて180、220,320とかけます。
特に節のまわりは念入りに・・・
最後塗装前に400番でもう1度サンディングすれば
頬ずりしたいほどの仕上りになります(^^;)
2002・7・13(SUT)
バスケットの形がいびつになってしまう、というお問い合わせをよくいただきます。
ちょっとコツを教えちゃおうかな〜。
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| @ | A | B |
一段目の長さをまず決める(画像@)
余分な部分をはさみでカット。この時カットした長さを計って書いておく(画像A)
重なった部分を計る(画像B)
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| C | D | E |
左の数字がカットした長さ、右の数字は重なった部分の長さ。
これをあらかじめカットしておいた側面用のバンド分だけ印をつける。(画像C)
印をつけた部分に垂直に線を引く(画像D)
左のラインをカットし、右のラインまでボンドをつけて洗濯ハサミで固定(画像E)
これを、側面の数だけ作り、あとは上からかぶせていけばいいのです。
本には色んなやり方が載っているけど、1本ずつ編んでいくから、手の加減で
上の段に行く程、すぼまってきちゃうんです。
このやり方だと、最初から全部同じ長さのワッカになるわけなので、最後の段まで同じ外周になります。
もちろん、最初に紙バンドをカットするときには、すべて同じ長さになるよう、
きちんと定規を使って計る事が前提です。
手作りでは、この最初の作業=きちんと計る、があとの仕上げの綺麗さを左右します。
垂直・平行・直角はすべての手作りをする上で最も単純で重要な事です。
2002・7・14(SUN)

先週の日曜日の続きのハウス型ポストです。
屋根を開けるのに、今回はステンレスの丁番を埋め込んで使うことにしました。
溝は丁番の幅分の長さを、丁番の厚み分トリマーのストレートビットを使って彫りこみます。
どうやったら、扉とずれないでぴったりと収まるのか、試行錯誤の結果、溝を彫ってない方の板に
瞬間接着剤で丁番のもう片方をつけ、クランプでしばらく固定しました。
普通は扉側に溝を彫るのでしょうが、そのためのジグを作ったところ、
丁番の角の部分がどうしてもRになってしまい、調整すると丁番が斜めについてしまう
可能性の方が大きかったので、あえて逆に溝を彫りました。

思ったより上手くいったので、大きい画像を載せちゃいました(^^;)
キャビネットなどの扉は多少の隙間が必要ですが、今回は屋根のため、隙間なくぴったりをめざしました。
今日はとってもいい気分〜〜〜(^^;)
こういう仕事ができた日は、ハイテンションのまま1日過ごせます。あはは・・・

しつこいようですが、上から見た様子(^^;)
前面から郵便物を入れて、屋根を開けて取り出します。
あとは、下の台を作ったら完成です。また来週!!
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