おまけの製作日記

  2007・4   

2007・4・12(THU) 

ルーターテーブルの続きです。。
脚はほぞでつくります。テーブルソーでカット。
のみで面をならしてから、接着剤の溜まりの部分をちょっとだけ斜めにカットします。
今回はほぞ穴をトリマーを使って作ってみます。
ストレートガイドを使って、両端から等間隔に彫り込み、幅方向はノミを使って直線に。材料のちょうど真ん中にほぞ穴が彫れるというわけです。長さ方向は本当に綺麗なラインになりました。でも時間は角ノミ盤の何倍もかかった・・・(^^;)
脚と脚を連結する材料。前回ワークベンチの製作でベンチボルトを使うのに失敗したので、今回はなんとしてもリベンジ!
今度はワークベンチもあることだし、絶対うまくいくはず!と気合いをいれて・・・
ウッドクランプと材料をワークベンチに垂直に立てて、ドリルガイドの乗る面を平面にしてからクランプ、さらにウッドクランプをワークベンチに固定して、ドリルガイドのベース面もクランプします。
ここまで万全にすれば、絶対に上手くいくはず!
合間に、テーブル面の加工をします。フェザーボードがちょうどいい所で使えるようプレートを乗せてみてから位置を決めます。
今回はTスロットバーではなく、マイタースロットを使います。手前を2本彫ったのは、マイターゲージをとりつける際にガタつかないよう2本ですべらそうかな、と・・・
バーの溝を彫る前に、脚と固定するネジ穴をあらかじめバーの溝の下に作っておきます。ネジの頭が隠れるよう、フォスナービットで3ミリ彫り込んでから、バーを上からとりつければ、余計なネジ穴が表から見えずに綺麗です。
全ての溝を彫り終えました。スロットバーのオンパレードみたいになっちゃうかも(^^;)
脚ができました。こちらは左側です。右側の脚はスイッチをつける関係で、2本となっています。ほぞもばっちり決まって気持ちいい〜♪
以前使っていたトリトンのルーターテーブルについていたスイッチ。パネルから取り外せなかったので、部品だけ注文しました。これは赤い部分をちょっと押せばすぐにスイッチが切れる、というとても優れ物です。大きいし、とても使いやすいのでこれを使いたい為に、トリトンのスタンドをそのまま利用しようと思ったのですが、部品だけ注文できることが分かったのでラッキーでした。
スイッチを取り付ける板を加工します。脚の間にはさむので、ポケットホールで接合。
スイッチには4つのネジがついていますが、下2カ所のネジを太さ3.8長さ70ミリのコースレッドに交換します。
上のネジはスイッチの赤い部分の下にあって取れないので、下だけを長いものにして、これを↑の板に取り付けます。ちょうど真ん中にくるように位置を決め、スイッチ自体はクランプできないので、90度固定ジグを使って位置を正確に決め、コースレッドをねじ込みます。
こんな風にとりつけました。
こちらは右側の脚部分。上手くつきました。
できた〜〜〜!
リベンジ達成です!!!4カ所の穴もどれもぴったり、ベンチボルトは下から1/3の高さに、上から1/3の所にはダボを使ってとめました。
今回はこれが一番嬉しい♪
今夜は一人で乾杯です〜〜〜♪
脚が完成です。
天板を取り付けました。この後はスロットバーをとりつけ、プレートの調整、フェンスとマイターゲージなどの製作です。ここまでくればあと一歩!その前に、MDFの粉塵を綺麗にしないと、作業場が滑って危ないです・・・集塵も本気で考えなくちゃ・・・
いつになったらイベントの作品にとりかかれるんだろう?
でも実はこっちの方がおもしろいんです(^^;)