おまけの製作日記

  2007・4   

2007・4・15(SUN) 

ルーターテーブルの続きです。。
サブフェンスをメインのフェンスに取り付けるための溝を彫りました。
表、裏にTスロットバーの入る溝があることになります。今回はマイタースロットバーとTスロットバーを使い分けています。
このフェンスはTomさんのをそっくり真似させていただいています。ありがたいです。
メインのフェンスにTボルトの穴をあけます。ボール盤にフェンスがあるとホントに便利。もっと早く作れば良かった。
ネジ穴を開け、とりつけます。ここで大慌て!実はこのサブフェンス、厚みが15ミリなのですが、溝を彫ってからネジ止めするということをすっかり忘れていて、ネジが飛び出しそう!
急いでホームセンターに走り、8ミリの長さのネジを調達しました。
しかも、皿加工したところが0.5ミリでも深すぎると完全にアウトという、本当に焦った作業。バーの溝を彫る時は最低18ミリはなくてはなりませんね。覚えておこう・・・
実は左右のTスロットバーは端っこまでありません。
一番小さいビットを使って、めいっぱい寄せても、いらないところがあるので、節約(^^;)
裏側だしスロットバーって結構高いんだもん>こんな時だけ主婦
これはRocklerから購入したマイタースロット用の金具です。Tボルトよりも締めつけが強固なので、これはフェンスの固定に使うことにします。
これを使うために、テーブルにはマイタースロット用のバーをつけることにしました。
フェンスの加工が終わったので、いよいよL字に組みます。
この金具はステンレスの物。他の材質のもっと安いこんなタイプのがあったのですが、直角がきちんと出ていなかったので、値段はひとつ300円位しますが、これを4つ使います。
フェンスは直角が命!この作業は限りなく精度を追求することにします。金具をクランプしておいてから、下穴が真ん中にできるビットを使って、正確なネジの位置を決めておきます。
土台になる方にだけネジでとめておきます。
90度固定ジグ、クランプなど色々使って垂直を保ちながら固定します。
裏側から見るとこんな感じ。手前側がフェンスの裏側につくことになります。
ばっちり。少しでも隙間があると定規の向こう側に光が漏れますが、吸い付くような90度(^^;)
好きな言葉は「平行、垂直、直角」なので、しつこいようですが別角度から。ちなみに娘の好きな言葉は「肉」だそうです(^^;)
変な親子・・・
こんな風にとりつけました。フェンスを閉じた状態です。30度の角度がついているので、3枚並べてもきちんと平面になります。これを考えた人はすごいです。
真ん中のサブフェンスをとりはずすとこんな風になります。
ノブが足りないのですが、裏から見るとこんな感じです。
サブフェンスが隣り合うところはTスロットバーがとぎれていますが、これは30度に角度をつけたので仕方ありません。でも、ちょっと綺麗じゃないね・・・
これもRockerのフェザーボードです。
積み上げて高くもできるみたい。作業場に置いておいたらMDFの粉塵だらけになっちゃいました(^^;)
フェンスの製作ができたので、あとはプレートを固定するだけで完成です。その他のアクセサリーはルーターテーブルを使いながらぼちぼち作ろうと思います。ベンチドッグのプレート、日本語の説明書もつけていただいたのですが、何だか分からない部品もあるので、きちんと確認してから後日とりつけます。
とりあえずはMDFの粉塵から解放されたぁ〜〜〜!!!